October 25, 2010

反日が国益? 岡崎トミ子国家公安委員長の異常な感覚

産経新聞の阿比留瑠比記者のブログ
「国を憂い、われとわが身を甘やかすの記」に
「反日デモ参加は国益」と豪語した
売国婆・岡崎トミ子と
稲田朋美議員との質疑応答が
「ほぼ全文」アップされています

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反日が国益とは
国家を滅ぼすことが
国益だと
この人間が考えているということです

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こんな異常な感覚を持っている人間を
国会議員にしていることは
日本の恥です
閣僚辞職ではなく
即刻、議員辞職を求めるべきです
有権者の良識が問われています

以下転載します
【怪童】

「反日デモ参加は国益」と豪語した岡崎トミ子氏の質疑ほぼ全文
国を憂い、われとわが身を甘やかすの記
2010/10/24 17:21

22日の衆院法務委員会で、岡崎トミ子国家公安委員長は自身が2003年にソウルの駐韓日本大使館前で行われた反日デモに参加し、こぶしをふりあげて演説したことを「国益にかなう」と自己評価しました。全くもって意味不明であります。自民党の稲田朋美氏の追及への答弁なのですが、読者のみなさんに岡崎氏の真意を伝えるために、そのほぼ全文を以下にお届けします。

後輩の内藤慎二記者がテープ起こしをしてくれたので改めて読み返し、岡崎氏のシドロモドロぶりと逃げっぷりが強く印象づけられました。この人は自分が一体何を言っているのか途中でわけが分からなくなったのだろうけれども、とにかく必死で何かを誤魔化そうとしていますね。そんな人ばっかりだ…。

稲田氏)岡崎大臣の2003年の反日デモの問題をお伺いすると、質問通告したら、(民主党側から)「その問題と日本の治安との関係がない」と。だからこの委員会には来られないのだと伺いまして、私は大変驚きました。反日デモと我が国の治安は密接な関係があって、その点について質問をするべきだと思っているからです。さらに、「質問の内容を事前に知らせて、それを個別に関係があるかどうかを精査したい」という申し出もありましたけど、私は我が国で最高の言論の場である国会で質問をする権利を事前に制限される。これはおかしいことですし、ひいては国民の知る権利を侵害することであり、我が国の民主主義の根幹を揺るがすものであると考えております。
大臣、来ていただきましたので、質問をさせていただきます。まず、代表質問でも菅総理にお伺いをしました2003年の大臣の反日デモのことについてですけど、これに対して、菅総理の答弁は「本人も過去の言動に配慮に欠けた面があり、誤解を招いたことについて深く反省をし、以後、注意をしており、内閣の方針に従って職務に邁進していくという旨を表明されております」と、このように答弁をされたわけですけれども、2003年のデモはいかなるデモで、大臣はどのような趣旨で参加をされたのか、具体的な事実についてお伺いをします。

岡崎氏)2003年、私が韓国に参りましたのは、慰安婦とされた過去の戦争の問題に関して、人の心がたいへん踏みにじられていた。私どもは日本の中で戦後の問題、過去の問題について取り組むことが大切だというところで、私たちの活動を説明に参りました。その場所では、韓国全土から慰安婦とされたお婆さん達、被害者の皆さん達がそこに集まって来られるということで、私はその報告の場に参加をした。

稲田氏)報告の場に参加をされたのは、公務として行かれたのですか。

岡崎氏)私は一応自分の旅費で参りましたけれど、参加した時には空港の送り迎えについてはもちろん、公用車を使用させていただきました。これは国会の活動について報告に行くということで、あくまでも活動の報告だと思っております。

稲田氏)大臣が行かれた場所ですけど、そこは日本大使館の前であり、そこで日本政府を糾弾するデモをやっていたと報道されておりますが、間違いはありませんか。

岡崎)戦争の被害にあった皆さんからしますと、自分たちの要求についてその中で「ぜひ自分たちの願いを聞いて欲しい」と、そういう気持ちの場だったと思っております。

稲田氏)そこに大臣が行かれたのは国会議員として行かれたのか、私人として行かれたのか、いずれでしょうか。

岡崎氏)国会議員として参りました。

稲田氏)新聞によりますと、社民、共産など他の女性議員3人も一緒だが、日本大使館前デモには、岡崎議員だけが参加したと報道されておりますけれども、間違いはありませんか。

岡崎氏)たまたま報告の場に参りましたのは社民党、共産党の方もでしたけれども、私はその場に遅れまして、お二人は帰ってしまって、私がその場に最初の報告会には私は出ていない。その日は皆さんもお帰りになった。残ったのは私だけだった。

稲田氏)ちょっと具体的に分からないのですが、ソウルの日本大使館前で平成15年2月12日に、いわゆる慰安婦と言われている方々の反日デモに参加をしたのは、岡崎大臣だけなのか、他の女性議員3人も参加されたのか、そちらですか。

岡崎氏)私だけが参加いたしました。

稲田氏)国会議員として大使館で行われている、いわゆる従軍慰安婦の反日デモに岡崎大臣だけが参加をされたと、そのような事実でいいですか。

岡崎氏)たまたま後の2人は日程が合わなかったために帰国されたと思います。

稲田氏)デモの場で、「日本反対」、それから国旗にバッテンの付いているポスターが掲げられていたことを大臣はご存じでしたか。

岡崎氏)私はまったく知りませんでした。

稲田氏)それはおかしい。西田昌司議員が予算委員会でも提示をされたけれど、新聞の中に日本の国旗にバッテンをしたポスターの前で、大臣がたたずんでいらっしゃる写真があります。そしてそこに「ソウルの日本大使館前で12日、『日本反対』、『挺対協』などと書かれたポスターを掲げる韓国の慰安婦問題の反日デモに参加する岡崎トミ子民主党議員」というキャプションがついております。この写真も大臣は見られたことがないんですか。

岡崎氏)7年前の新聞、よく分かっております。でも私は全然分からなかった。私の後ろにそのモノがあったと。説明をしますと、お婆さん達が椅子に座っていたわけですけれども、そこがほとんど写されていなくて…。新聞の報道を見て初めて知りました。

稲田氏)それに対して、大臣はこの写真について、抗議をされたんですか。

岡崎氏)いたしません。私は別に後ろにあったかどうか、本当に分からない状況でした。

稲田氏)この写真を見たら、誰もが、しかもこの写真は世界中に配信されて、世界中の人があなたが日本大使館の前で、この慰安婦問題で政府を糾弾する反日デモに参加している写真そのものと認識をするわけです。これを知らなかったというのは通りません。

岡崎氏)結局、私がどういう状態でいたか説明しないといけないと思うのですけど、私がその場に着きました時には、態勢が整っていて、そして手を引っ張られるようにして位置についた時に、周りを見るそんな余裕はまるでありませんでした。本当に分からなかった。(『途中から帰ればいいんだよ!!』とヤジ)。いや、分からないんですよ!後ろにあったんです。まあ、見解が違います。

稲田氏)そんな言い訳、誰も信じません。何枚も写真があるんですよ。そして大臣は慰安婦の方々の前で、マイクを持って、何らか演説をされていたり、慰安婦の方々に話しかけたり、そしてそちらの方を向いて声を出したり、しかも新聞の中で「日本政府を糾弾する岡崎トミ子議員」というキャプションが付いていて、抗議もせずにずっとそのまま認めているということは、まさしくその通りだからじゃないんですか。

岡崎氏)いや、私は報道されたことについては「そうなんだな」というふうに思いましたけれど、私自身はまったく日の丸にバッテンは無関係です。私は日の丸、君が代、日本国のそうした国旗国歌に対して、たいへん皆が尊重していることは、私も大事だと考えておりますので、その時にはそのようなこと、まるで見えなかった、分からなかった、そういう状況は間違いございません(少し声を張り上げる)。もう少し別なフィルムででも見れば、私がどの目線でどこにいたのかが分かるだろうと思いますけど、まったく分からなかったんで驚いたんです。

稲田氏)だとすれば抗議をすべきだし、この問題はあなたが日本に帰ってきてから民主党内でも問題になったんであれば、こういった誤解?、あなたが言う「見ていない」のであれば、この写真について抗議をするのが政治家として普通じゃないですか。何にも抗議をしないで、「知らなかった」というのは通りませんよ、こんなこと。

岡崎氏)つまりそういう点について、誤解を与えたということについて、反省をしているんです。そのことをご理解いただきたい。

稲田氏)反省をしている内容ですけれど、写真を撮られたことに抗議をしなかったことを反省しているのですか。何を反省しているんですか。デモに参加したことは反省していないということですか。

岡崎氏)誤解を受けたことについて、「残念だな」と思って、その点反省をしているということでございます。

稲田氏)誤解について、あなたは誤解を晴らすような、どんな行動をとったんですか?また、誤解を招いたことを気付いたのはいつなんですか。

岡崎氏)私はまっすぐに自らの国会における行動、活動につきまして、報告に行ったということですので、それでまっすぐに、例えばマイクを持っておりましたのは、私どもの活動について報告をしていたことでして、それが私の全てだったと思いますけれども、その後でその写真がそのような結果になっていたので、私はまったく(強調)本当に後ろの、そのことについては、私の責任ではございませんので、そういう思いの人たちが韓国の中にいたということですから、私には無関係です。

稲田氏)質問に答えてない。いつ誤解について気が付き、誤解を解くためにどんなことをしたんですか。(別の議員の声で『誤解ってあなた達がしているから言っているんですよ』)誤解を招いたって言ったじゃないですか。(ガヤガヤ応酬)。

岡崎氏)どの時点でといいますと、私はまっすぐな自分の活動だと当時は考えておりましたので、それで報道で誤解をした方がいらっしゃったので、それについて反省をしたということです。それ以上でもそれ以下でもございません。

稲田氏)誰が、何について、どのように誤解をしたんですか。(岡崎がなかなか答えず)。もう1回。誰が、何について、どのように誤解をしたとあなたは考えているんですか。

岡崎氏)例えばやはり、戦争で慰安婦とされてしまった、心ならずも70年もそういう苦しみの中で生きてきた、当時はそこにいらっしゃる被害者の方々はご高齢で、だいたい70から80になんなんとする方。今は90になんなんとする…。そういう年齢の方々です。そして「どうしても死んでも死にきれない」、「私の心はズタズタになっている」、「深い悲しみの中にいた」…。そういう皆さんたちに本当に、被害者に寄り添わなければいけない…。その時はそういう気持ちがあって、行っておりますけれど…。今日は私の所管外の委員会ですから、当時は私たちが野党として法案を持っておりましたので、その内容も説明をしなければいけないという状況でした。ですから私としては、まっすぐその活動を行ってきたということなのですが、結果としてその報道がされました後で、「誤解をする」ということで批判も受けましたので、その批判につきまして(稲田が『質問に答えて下さい』と叫ぶ)私自身は当時の役職も降りて、その事で責任をとって活動をしばらくは、党の役員は●(聞き取れず)したということです。ですから「誰が」と言われても私、よく特定することが難しいので…(『何について』と稲田)。ですから様々、全て含めて…。

稲田氏)誤解を招いたとはあなたがおっしゃっていることですから、何に対する誤解を招いたのかと。何が誤解なんですか。あなたが反日デモに参加していたことは誤解でも何でもないじゃないですか。そこにバッテンの日の丸があったことが誤解なんですか。

岡崎氏)つまりその報道によって、色々な考えの方がもちろんいらっしゃって、報道を見て様々に思った方々の中に誤解をされた、そういう活動だった、行動だったと思って反省をしております。

稲田氏)誤解の内容が明らかじゃないのに、何を反省しているんですか。何を誤解と考えて、何を反省しているのか。あなたが韓国のいわゆる従軍慰安婦の反日デモ、日本の大使館に対する反日デモに参加したことは事実として間違いはないんですよ。じゃあ何を誤解したんですか。趣旨ですか?

岡崎氏)「反日だと思われたこと」だというふうに思います。

稲田氏)誰が見たって反日なんですよ。慰安婦の皆さんが、だって大使館に向かって抗議のデモをして、そしてそれにあなたが参加したこと自体は間違いがないのですから、慰安婦の抗議デモにあなたが参加したことについては、誰も誤解はしていない。ですから、デモに参加したことについてあなたは反省をしているのかしていないのか、どちらですか。

岡崎氏)私は今でも思っておりますのは、あの時は70代、そして今は90代になんなんとするお婆さんたちがなぜそこで自分たちの要求を言わざるを得なかったのか。どんな人生を歩んできたのか。そういう被害者としての悲しみ、苦しみ、それが70年以上続いているということ。その事に対して私は自ら過去の問題について取り組むことが大事だと考えて参りましたし、被害者に向き合うことが大事だと考えて参りましたので、その活動なわけなんです。その報道によって、私の活動が「反日」だと言われたことが「誤解」だと思っております。私は反日の活動をしたつもりはございません。むしろ、戦争の問題についてきっちり答えていく、そしてこの国が本当に世界の国から誇りを持つ国である、今でも誇りを持っておりますけれど、そのようにさらに思っていただける。私自身は国益にかなうという風な思いを持っております。(一斉に拍手)。

稲田氏)何の拍手ですか。今の話を聞きますと、いわゆる従軍慰安婦の方々が被害者で、加害者は日本政府なんです。日本政府に対して抗議のデモをし、謝罪と賠償を求めている反日デモに参加したことについては、まったく事実としては認めているわけで、それが「反日」と評価されたとしたらそれが誤解だと言うのであれば、なんの誤解もないと私は思います。そして日本政府を加害者だとし、いわゆる従軍慰安婦の方々を被害者とする抗議の反日デモに参加したことは日本の国会議員としては適切ではないと思っておりますし、それが国益に合致するというのはとても理解できません。従いまして、あなたがおっしゃっている「反省」はまったく「反省」になっていない。そういった方が日本の治安のトップにいらっしゃることはたいへん不適切だ。質問を変えますけれども、国家公安委員長、ただいま行われております中国の反日デモについて、どのように考えておられ、それについて何か日本国内で指示をされていますか。

岡崎氏)こうした問題につきましては、きちんと法律に則って適切に対処するという、所管の大臣もいらっしゃいます。それで私は適切に行われているのだと思っております。

稲田氏)あなたは日本の治安のトップにいる大臣であります。今の質問は中国で反日デモが起きていて、それが日本国内の治安に関連することが十分考えられるので、国家公安委員長としてどのような指示を行っているのですかという質問です。

岡崎氏)警備局におきましては公安の安全と秩序を維持するために、国の公安、または利益にかかる犯罪等の取り締まり、及び犯罪に関する情報収集等の事務を行っておりますので、こうした活動の内容に対して、警察活動としてはきちんと支障がないように行っているということでして、私自身がきちんと行ったということではございません。

稲田氏)今のお答えを聞いておりますと、結局、中国の反日デモが日本の国内に影響を与えるのではないかということに関連して、委員長として日本の治安のトップであるあなたは何も指示はしていないということですね。中国で行われている反日デモ、あなたの韓国における従軍慰安婦の反日デモ、同じようなことなんですよ。大使館に向けてデモ行進をして、政府を糾弾する演説をする。まさしく同じ反日デモについてあなたは参加したということなんです。そして中国の反日デモに対してあなたは国内で何一つ指示もしていない。私は日本の治安のトップとして不適切だと思いますので、辞任をされることを求めます。それではお伺いいたしますが、韓国の反日デモにおいて、いったい何を主張してこられたのか。マイクを持って。そしてあなたは慰安婦に「補償するべきだ」と考えておられるのか否か。また、個人的な戦後補償をするべきかと考えているのかどうかについて、お伺いいたします。

岡崎氏)所管外の委員会で、しかも議員立法で…。私の所管はただいま国家公安委員長としてこちらに出席をさせていただいておりますので、そうした細かい内容につきまして…。

稲田氏)細かい?

岡崎氏)(ムッとした様子で)いや、事前にも何も言われておりませんし、私は今回は詳しくお答えはいたしません。

稲田氏)大臣はデモに参加して、あなたは何らかの演説をしたわけです。慰安婦の方々の立場に立って、政府を加害者として演説をした内容が何だったか、何で答えないんですか。それは慰安婦に補償すべきだという演説だったのではなかったのか、そこをお伺いしている。

岡崎氏)議員立法の内容についてまで、所管外の委員会で、申し上げる立場にはおりません。

稲田氏)私が聞いているのは、国家公安委員長としての資格があるかどうかに関連をして、反日デモでいかなる内容の演説をしたのか、これを聞いている。たぶん内容は、慰安婦に補償するべきである、日本政府に対してそれを大使館に向けて、演説をしていたと思います。内容についてお伺いしているわけですからどうして答えないんですか。答えて下さい。

岡崎氏)私が総理から指示書をいただきましたのは、国民の安全のために治安を確保すること。このことに全力を挙げていくという仕事ですから、これからもその点に従って、しっかりと頑張って参りたいと思います。

稲田氏)答えてないですよ。もう一度聞きます。2003年のいわゆる慰安婦の反日デモにおいて、日本の大使館に向けてあなたが演説した内容は何ですか。

岡崎氏)その問題について今日はお答えいたしません。(ガヤガヤ紛糾)。

稲田氏)岡崎大臣は国会議員として韓国へ行き、国会議員としてデモに参加をした。しかしそれを「反日と誤解を招いた」と先ほどからお答えになっている。私は誤解ではないと思います。デモに参加されたことは事実であり、大臣自身が認めていらっしゃるわけです。ただ、大臣が「反日だと誤解をされた」とおっしゃるのであれば、その場で大臣がどのような演説を大使館に向かって、何を訴えられたのか。それはお答えになるべきだと思います。

岡崎氏)韓国との信頼関係を取り戻していくことが基本的にはございますけれど、取り戻すために、そして被害者の皆さんたちは一貫して、私たちが申し上げておりますのは、人間の尊厳の回復です。人間の尊厳の回復を訴えました。

稲田氏)たいへん抽象的で、その場で何を訴えたのかという質問に対するお答えになっていない。日本大使館に向けて日本国政府にマイクを持って何を訴えたんですか。「個人補償をしろ」と訴えたんじゃないんですかと聞いている。

岡崎氏)とにかく日韓関係を信頼のある関係にするということと、被害者のお婆さんたちの気持ちを考え、私たちはお婆さんたちの人間の尊厳を回復していきたい、その1点の報告を致しました。

稲田氏)答えになっていない。従軍慰安婦の皆さん方の前で、日本国政府に対して、大使館の前でマイクを持って「個人補償して下さい」と訴えたんじゃないんですかという質問です。

岡崎氏)同じ質問には同じ答えなんですけれども、お婆さんたちの人権という問題について考えて、人間の尊厳の回復をするということが彼女たちの叫びです。

稲田氏)答えていないんです。答えて下さい。何で答えない。

岡崎氏)私自身は十分にお答えしたと思っております。

稲田氏)答えてないんですよ。

岡崎氏)繰り返して申し上げることにはなりますけれども、人間の尊厳の回復を求めて、私は申し上げました。しかも7年前のことで、もし不正確なことを言うよりは、的確なことを言えば、はっきりしておりますのは人間の尊厳の回復であったと、そのことのために、要求をしたということでございます。(外野から拍手)。

稲田氏)答えてません。答えてません。答えてないじゃないですか。

岡崎氏)やはりトータルで言いますと、人間の尊厳の回復のことだけを覚えておりまして、不正確であることについてこの委員会でお答えするのは避けなければいけないと思っております。とにかく、(『答えてない』と稲田氏)日韓関係、信頼関係を取り戻していくという作業であった、そして個人個人の人たちが本当に一人一人豊かな人生を歩む権利があるわけですので…(ガヤガヤ)。個人補償の問題も含めて、私は不正確であってはならないと思っておりますので、その点ご理解をいただきたい。

稲田氏)まったく納得できません。個人補償の請求をしたかどうか。ここまで抵抗してお答えにならないという事態が、私はおかしいと思いますし、大臣がまったく反省をされていない。この慰安婦の政府に対する大使館に向けての抗議デモは、まさしく被害者という慰安婦が、日本政府を加害者として個人補償を求めるデモで、あなたがそこの場に行って、個人補償を請求していないことはあり得ないと思いますけど、頑なに自分が何を言ったかお話にならない。大臣は反省もなければ、まったくそれに対する認識もない。私はあなたがこの国の治安のトップであることは、この国の治安にとって、たいへんな国益を害することですので、大臣の辞任を求めて、私の質問を終わります。(了)




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