June 05, 2010
6月20日・河内国民文化研究会夏季例会・大阪
迷走を続ける基地移転問題、緊迫化する朝鮮半島情勢、混乱する政局、日本の政治はいったいどうなっていくのか。この国をいったい誰が立て直すのか。この課題に命を賭して向き合おうとしている三人の識者が一堂に会し、この国のこれからを歯に衣着せずに論じます。
本会会長三宅博の盟友である西村眞悟先生に加え、今回は、著名な国際問題アナリストである藤井厳喜先生が来阪されます。三宅博会長も大学で聖徳太子の思想を学び直そうと六十を過ぎてなお意気盛んです。家族、友人をお誘い合わせのうえ、ぜひご参加ください。
実施日時 6月20日(日)午後6:30〜8:30
(午後6時開場・受付開始)
実施会場 八尾プリズムホール(八尾市民文化会館)4階・第一会議室
*近鉄大阪線・八尾駅下車東へ徒歩5分(西武百貨店駐車場隣り)
ご講演 西村眞悟先生(本会顧問・元衆議院議員)
藤井厳喜先生(国際問題アナリスト・拓殖大学客員教授)
三宅博(本会会長・元八尾市市会議員)
統一テーマ 「どうなる日本、どうする日本」
参加費用 無料(会員でない方は1000円の参加費のご負担をお願いします。)
参加方法 当日直接会場にお越しください。
懇親会 終了後に講師を囲んでの懇親会を1階・カフェプリズムで開催します。参加費は、3000円です。参加ご希望の方は、当日受付にてお申し出ください。
*藤井厳喜先生のご略歴
昭和27年東京都生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。1977〜1985年、アメリカ合衆国へ留学。クレアモント大学大学院で政治学修士号取得。ハーバード大学政治学部大学院へ進み、政治学博士課程修了。ナショナリストでありながら、常にグローバルな視点と時代の構造変化を視野に入れ、日本の国益増進を念頭に展開する著者の言論活動は多くの支持者を獲得している。1990年代の日本のバブル崩壊、2008年9月以来の世界金融恐慌などの大胆な予測を数多く的中させてきた。未来を的確に見抜くその予測能力は、内外の専門家から高く評価されている。現在、拓殖大学日本文化研究所・客員教授、株式会社ケンブリッジ・フォーキャスト・グループ・オブ・ジャパン代表取締役。近著に「どんと来い!大恐慌」(ジョルダンブックス)がある。
「河内国民文化研究会」事務局(連絡先:?.072-949-1388)
三宅博メールマガジンはリンクフリー、転載フリーです。
平沼グループ 三宅博 http://m-hiroshi.com/
本会会長三宅博の盟友である西村眞悟先生に加え、今回は、著名な国際問題アナリストである藤井厳喜先生が来阪されます。三宅博会長も大学で聖徳太子の思想を学び直そうと六十を過ぎてなお意気盛んです。家族、友人をお誘い合わせのうえ、ぜひご参加ください。
実施日時 6月20日(日)午後6:30〜8:30
(午後6時開場・受付開始)
実施会場 八尾プリズムホール(八尾市民文化会館)4階・第一会議室
*近鉄大阪線・八尾駅下車東へ徒歩5分(西武百貨店駐車場隣り)
ご講演 西村眞悟先生(本会顧問・元衆議院議員)
藤井厳喜先生(国際問題アナリスト・拓殖大学客員教授)
三宅博(本会会長・元八尾市市会議員)
統一テーマ 「どうなる日本、どうする日本」
参加費用 無料(会員でない方は1000円の参加費のご負担をお願いします。)
参加方法 当日直接会場にお越しください。
懇親会 終了後に講師を囲んでの懇親会を1階・カフェプリズムで開催します。参加費は、3000円です。参加ご希望の方は、当日受付にてお申し出ください。
*藤井厳喜先生のご略歴
昭和27年東京都生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。1977〜1985年、アメリカ合衆国へ留学。クレアモント大学大学院で政治学修士号取得。ハーバード大学政治学部大学院へ進み、政治学博士課程修了。ナショナリストでありながら、常にグローバルな視点と時代の構造変化を視野に入れ、日本の国益増進を念頭に展開する著者の言論活動は多くの支持者を獲得している。1990年代の日本のバブル崩壊、2008年9月以来の世界金融恐慌などの大胆な予測を数多く的中させてきた。未来を的確に見抜くその予測能力は、内外の専門家から高く評価されている。現在、拓殖大学日本文化研究所・客員教授、株式会社ケンブリッジ・フォーキャスト・グループ・オブ・ジャパン代表取締役。近著に「どんと来い!大恐慌」(ジョルダンブックス)がある。
「河内国民文化研究会」事務局(連絡先:?.072-949-1388)
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