May 30, 2010
6月26日・新しい歴史教科書をつくる会東京三多摩支部講演会・東京
「日韓併合」収奪されたのは日本人だった!<一次資料が覆す朝鮮植民地史観>
新たな発見をすると思いますので、ぜひともご参加いただきたいと思います。今年は日韓併合100周年の記念すべき年です。残念なことに、偏向メディア・NHKなどの支援を得て反日的な人たちが歪んだ併合の歴史を喧伝すべく動き出しています。
NHKスペシャル「シリーズ日本と朝鮮半島」などは、意図的に史実を捻じ曲げています。不払い運動もNHKのこの体質が色濃くあるからです。NHKは日本人をどう改造しようというのでしょう。おそろしいことです。
新・旧政権の情けない姿は国民の心の反映です。けっきょく、立派な政権をつくるのも、国民が立派にならなければ不可能です。とりわけ社会解体の政策(外国人参政権付与法案など)を平然と法制化しようという現政権のバンダリズムは危険も甚だしいものがあります。
子供たちの教育がいかに大切か、身にしみて考えさせられますね。お子様を社会に送り出した方々へ、子供たちの教育は卒業したと思ったら大間違いです。教育問題は生涯の課題、いや永遠の課題です!その精神を継承する努力を忘れたとき、国の崩壊は一挙に早まります。(今の日本の姿・・半分崩壊していると思いませんか。ただおいしいものを食べられる平和な日本、けっこうでしょう・・・ただ平和をむさぼる日本人の姿は、糸の切れた凧のようなものです。三島由紀夫は「そういう日本人とは話をする気になれない」という言葉を遺しました。今の日本の姿は、起伏なき、のっぺらと続く平原のような世界です)
ぜひご参加ください。
子供たち、お知り合いに、こんな真実を伝えられたら、嬉しいではありませんか。お申込は即 鏑木か浜田まで。
<案内状>
新しい歴史教科書をつくる会・東京三多摩支部講演会
「日韓併合」収奪されたのは日本人だった!<一次資料が覆す朝鮮植民地史観>
ソウル大学生のアンケート調査によれば、韓国にとって最大の軍事的脅威は北朝鮮ではなく日本です。驚くべきことに今現在大部分の韓国人が「日本は再び韓国を侵略する」と思い込んでいるのです。「植民地支配」に関わる韓国の執拗な対日非難も、過去への誤解と思い込みがベースであるなら、日本が為すべきことは謝罪ではなく誤解を解くことです。
今回の講演では、一次資料をもとに、朝鮮植民地史観を根本から覆す朝鮮統治の実態を明らかにします。今年は日韓併合100周年の年です。これを機に、今まで歪められてきた日韓の“正しい歴史”を確認しましょう。
●日時: 平成22年6月26日(土) 15:00〜16:30
●場所: 国立商協ビル 2階 さくらホール 電話042-572-1730(代表)
(JR国立駅南口より徒歩1分)
●講師: 日韓問題研究家 松木國俊 氏
●参加費: 無料
講演会終了後、同じ会場で懇親会を行います(会費 3,000円程)
*フランクに懇親(パーティー形式)を兼ねて語り合いましょう。皆さま、新たな事実にきっと驚かれると思います。カントリーソングなどを皆さんと楽しむ会にします。我と思わん方は飛び入歓迎です。通信欄でご連絡ください。
●問合せ先 鏑木(090-3902-9014) kuu@y5.dion.ne.jp
*申込期限 準備の関係上、6月15日(火)とさせていただきます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
平成22年 月 日
つくる会三多摩支部事務局御中(FAX 042−679−6781)
6/26 講演会申込書 お名前
電話番号
所 属
参加 □ 講演会 □ 懇親会
通信欄(ご意見、ご要望など なんでも・・・・)
新たな発見をすると思いますので、ぜひともご参加いただきたいと思います。今年は日韓併合100周年の記念すべき年です。残念なことに、偏向メディア・NHKなどの支援を得て反日的な人たちが歪んだ併合の歴史を喧伝すべく動き出しています。
NHKスペシャル「シリーズ日本と朝鮮半島」などは、意図的に史実を捻じ曲げています。不払い運動もNHKのこの体質が色濃くあるからです。NHKは日本人をどう改造しようというのでしょう。おそろしいことです。
新・旧政権の情けない姿は国民の心の反映です。けっきょく、立派な政権をつくるのも、国民が立派にならなければ不可能です。とりわけ社会解体の政策(外国人参政権付与法案など)を平然と法制化しようという現政権のバンダリズムは危険も甚だしいものがあります。
子供たちの教育がいかに大切か、身にしみて考えさせられますね。お子様を社会に送り出した方々へ、子供たちの教育は卒業したと思ったら大間違いです。教育問題は生涯の課題、いや永遠の課題です!その精神を継承する努力を忘れたとき、国の崩壊は一挙に早まります。(今の日本の姿・・半分崩壊していると思いませんか。ただおいしいものを食べられる平和な日本、けっこうでしょう・・・ただ平和をむさぼる日本人の姿は、糸の切れた凧のようなものです。三島由紀夫は「そういう日本人とは話をする気になれない」という言葉を遺しました。今の日本の姿は、起伏なき、のっぺらと続く平原のような世界です)
ぜひご参加ください。
子供たち、お知り合いに、こんな真実を伝えられたら、嬉しいではありませんか。お申込は即 鏑木か浜田まで。
<案内状>
新しい歴史教科書をつくる会・東京三多摩支部講演会
「日韓併合」収奪されたのは日本人だった!<一次資料が覆す朝鮮植民地史観>
ソウル大学生のアンケート調査によれば、韓国にとって最大の軍事的脅威は北朝鮮ではなく日本です。驚くべきことに今現在大部分の韓国人が「日本は再び韓国を侵略する」と思い込んでいるのです。「植民地支配」に関わる韓国の執拗な対日非難も、過去への誤解と思い込みがベースであるなら、日本が為すべきことは謝罪ではなく誤解を解くことです。
今回の講演では、一次資料をもとに、朝鮮植民地史観を根本から覆す朝鮮統治の実態を明らかにします。今年は日韓併合100周年の年です。これを機に、今まで歪められてきた日韓の“正しい歴史”を確認しましょう。
●日時: 平成22年6月26日(土) 15:00〜16:30
●場所: 国立商協ビル 2階 さくらホール 電話042-572-1730(代表)
(JR国立駅南口より徒歩1分)
●講師: 日韓問題研究家 松木國俊 氏
●参加費: 無料
講演会終了後、同じ会場で懇親会を行います(会費 3,000円程)
*フランクに懇親(パーティー形式)を兼ねて語り合いましょう。皆さま、新たな事実にきっと驚かれると思います。カントリーソングなどを皆さんと楽しむ会にします。我と思わん方は飛び入歓迎です。通信欄でご連絡ください。
●問合せ先 鏑木(090-3902-9014) kuu@y5.dion.ne.jp
*申込期限 準備の関係上、6月15日(火)とさせていただきます。
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平成22年 月 日
つくる会三多摩支部事務局御中(FAX 042−679−6781)
6/26 講演会申込書 お名前
電話番号
所 属
参加 □ 講演会 □ 懇親会
通信欄(ご意見、ご要望など なんでも・・・・)