May 27, 2010

6月27日・黄文雄氏講演会・東京

日本台湾医師連合からのお知らせです
 民主化で自由選挙の権利を手に入れた台湾人は、前期の本土派政権の腐敗があったとは言え、歴史の苦汁を完全に忘れ去ったかのように、中国人を首班とした支配層を選択した。また、選挙のたびに、総じて本土派政党は苦戦を強いられている一方、かつて恐怖政治を敷いた親中政党は盤根老樹のごとくである。
 われわれはこの奇怪な結果に怒りと恥を覚えながら、台湾民族の不徳によると自嘲したがる。
 ところが、幾つかの台湾人意識の調査で台湾住民の台湾人アイデンティティーは意外に高潮し、対照的に中国人意識が退潮している。台湾人アイデンティティーが高揚しているにもかかわらず、中国傾斜の政権に運命を託した不可解な行動ならびに意識と乖離した選択に多くの人は困惑を覚えざるを得なかった。
 しかし、つねに歴史を複眼的に俯瞰している黄 文雄先生はそう思っていなかった。先生は台湾人意識をより深く掘り下げ、近代の事例を分析し、台湾人の心霊の変化を捉える。
 台湾に関心を持ちの方々には是非ともに台湾への視点を深めたのちに、楽しい料理を一緒に舌鼓して下さい。
 日本台湾医師連合会長 頌彦 真賢

【演題】台湾人の心霊の変化〜歴史の事件から観る
【講師】黄 文雄 先生(東アジア歴史家 思想家)使用言語=日本語
【日時】平成22年6月27日(日) 
講演会 3時―5時30分 受け付け 2時30分より
懇親会 6時-8時 (着席)
【ところ】ホテルモントレ半蔵門 1f瑠璃
地下鉄 半蔵門線 半蔵門駅5番出口すぐ 車 首都高速霞ヶ関ICより5分
東京都千代田区1番町23−1 TEL:03−3556−7111
【会費】講演会 1000円 (学生 無料)
懇親会 9000円 (高校生・中学生 5000円、 小学生以下はfree)
【主催】 日本台湾医師連合 【共催】日本台医人協会 在日台湾同郷会
【申し込み先、問い合わせ先】メール jtmu@taiwan
fax 03−5760−4980


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