October 11, 2008
大阪教育連盟第7回総会のお知らせ
大阪にある保守系労働組合の大阪教育連盟が
10月19日に第7回総会と講演会を開催します
学力低下が著しい大阪府
即ち、左翼が教育界を腐らせてきたということです
大阪の教育はどうあるべきか?
教育に関心のある方ならどなたでも無料で参加できます
みなさんで大阪の将来を考えましょう
【怪童】
+++++++++++++++++++++++++++++++++++
大阪教育連盟 第7回総会及び講演会
橋下知事の『大阪維新プログラム』に贈る
大阪の教育を語る『大懇談会』
◆日時 平成20年10月19日(日) 午後1時30分〜
◆内容 第一部 講師からの提言
第二部 教育シンポジウム
◆会場 中央青年センターA棟5F小ホール
TEL:06-6943-5021
◆講師
前田嘉昭先生(前大阪府立阿倍野高等学校長)
平岡宏一先生(清風高等学校・中学校副校長)
三宅 博先生(八尾市議会議員・河内国民文化研究会主宰)
◆入場無料、要参加申し込み
◆問い合わせ・申し込み 080-3039-4293/oenet317@leto.eonet.ne.jp(以倉さん)
※講師プロフィール
§前田嘉昭(まえだ・よしあき)先生
昭和22年大阪市生まれ。前大阪府立阿倍野高等学校校長、府立高校教諭として18年間勤務の後、大阪府教育委員会、知事事務局、大阪府立狭山高等学校校長を経て、平成18年、母校である府立阿倍野高等学校に赴任。卒業式・入学式の式典を整備し、生活指導のあり方を大改革、かつての文武両道、進路実績に秀れていた名門阿倍野高校を復活させた。公立高校として大阪で初めて人権教育に拉致問題を取り上げ、また、閑々諤々の議論の嵐を制圧して職員会議における教職員の採決権を廃した。
日本ラグビーフットボール協会理事、全国高等学校体育連盟副会長、近畿高等学校体育連盟会長、大阪高等学校体育連盟会長を歴任、NPOとタイアップして進学をサポートする阿倍高塾を設置、冷静な計算によって数々の改革を実現させた。
本年3月、定年退職。 現在、大阪教育大学と大阪経済大学で講義を担当。次代の日本を担う若者を養成するため、日々熱血教育に邁進されている。
§三宅 博(みやけ・ひろし)先生
昭和25年生まれ。会社経営を経て、平成11年統一地方選挙において八尾市議会議員に初当選。以来、一貫して文教産業常任委員会に在籍。教育正常化に全力を傾注している。平成12年に全国118名の地方議員で「北朝鮮に拉致された日本人を救出する全国地方議員の会」を結成。現在副会長。また、平成十五年からは「特定失踪者問題調査会」理事として470名に上る特定失踪者の方々の調査救出活動に従事している。平成18年9月、河内国民文化研究会を設立し、会長に就任。
八尾市政(部落解放同盟による誤った同和行政・朝鮮総連施設への課税問題等)や学校教育(日教組などによる偏向教育等)のゆがみを市議会で厳しく追及されるなど、気骨のある政治家として期待されている。師の掲げる「子供たちに引き継ごう!美しい日本の伝統文化・地域社会・自然環境」には、共感することが多い。
§平岡 宏一(ひらおか・こういち)先生
昭和36年生まれ。教育者、チベット仏教研究者。清風学園専務理事、清風高等学校・中学校の副校長。文殊師利大乗仏教会理事。大阪商業大学講師。インドのギュメ密教学問寺に留学して、リンポチェに師事する。チベット仏教に関する著書、論文、寄稿多数。また、チベット語の語学力は、チベット僧の講演において通訳を担当した。
著書「ゲルク派版 チベット死者の書」(学習研究社) チベット語の翻訳及び解説。1994年に出版後、2001年に学研M文庫から文庫版になって再版。「シリーズ密教第2巻チベット密教 第4章幻身」(春秋社)「チベット密教の本」(学研Books Esoterika Series)
10月19日に第7回総会と講演会を開催します
学力低下が著しい大阪府
即ち、左翼が教育界を腐らせてきたということです
大阪の教育はどうあるべきか?
教育に関心のある方ならどなたでも無料で参加できます
みなさんで大阪の将来を考えましょう
【怪童】
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大阪教育連盟 第7回総会及び講演会
橋下知事の『大阪維新プログラム』に贈る
大阪の教育を語る『大懇談会』
◆日時 平成20年10月19日(日) 午後1時30分〜
◆内容 第一部 講師からの提言
第二部 教育シンポジウム
◆会場 中央青年センターA棟5F小ホール
TEL:06-6943-5021
◆講師
前田嘉昭先生(前大阪府立阿倍野高等学校長)
平岡宏一先生(清風高等学校・中学校副校長)
三宅 博先生(八尾市議会議員・河内国民文化研究会主宰)
◆入場無料、要参加申し込み
◆問い合わせ・申し込み 080-3039-4293/oenet317@leto.eonet.ne.jp(以倉さん)
※講師プロフィール
§前田嘉昭(まえだ・よしあき)先生
昭和22年大阪市生まれ。前大阪府立阿倍野高等学校校長、府立高校教諭として18年間勤務の後、大阪府教育委員会、知事事務局、大阪府立狭山高等学校校長を経て、平成18年、母校である府立阿倍野高等学校に赴任。卒業式・入学式の式典を整備し、生活指導のあり方を大改革、かつての文武両道、進路実績に秀れていた名門阿倍野高校を復活させた。公立高校として大阪で初めて人権教育に拉致問題を取り上げ、また、閑々諤々の議論の嵐を制圧して職員会議における教職員の採決権を廃した。
日本ラグビーフットボール協会理事、全国高等学校体育連盟副会長、近畿高等学校体育連盟会長、大阪高等学校体育連盟会長を歴任、NPOとタイアップして進学をサポートする阿倍高塾を設置、冷静な計算によって数々の改革を実現させた。
本年3月、定年退職。 現在、大阪教育大学と大阪経済大学で講義を担当。次代の日本を担う若者を養成するため、日々熱血教育に邁進されている。
§三宅 博(みやけ・ひろし)先生
昭和25年生まれ。会社経営を経て、平成11年統一地方選挙において八尾市議会議員に初当選。以来、一貫して文教産業常任委員会に在籍。教育正常化に全力を傾注している。平成12年に全国118名の地方議員で「北朝鮮に拉致された日本人を救出する全国地方議員の会」を結成。現在副会長。また、平成十五年からは「特定失踪者問題調査会」理事として470名に上る特定失踪者の方々の調査救出活動に従事している。平成18年9月、河内国民文化研究会を設立し、会長に就任。
八尾市政(部落解放同盟による誤った同和行政・朝鮮総連施設への課税問題等)や学校教育(日教組などによる偏向教育等)のゆがみを市議会で厳しく追及されるなど、気骨のある政治家として期待されている。師の掲げる「子供たちに引き継ごう!美しい日本の伝統文化・地域社会・自然環境」には、共感することが多い。
§平岡 宏一(ひらおか・こういち)先生
昭和36年生まれ。教育者、チベット仏教研究者。清風学園専務理事、清風高等学校・中学校の副校長。文殊師利大乗仏教会理事。大阪商業大学講師。インドのギュメ密教学問寺に留学して、リンポチェに師事する。チベット仏教に関する著書、論文、寄稿多数。また、チベット語の語学力は、チベット僧の講演において通訳を担当した。
著書「ゲルク派版 チベット死者の書」(学習研究社) チベット語の翻訳及び解説。1994年に出版後、2001年に学研M文庫から文庫版になって再版。「シリーズ密教第2巻チベット密教 第4章幻身」(春秋社)「チベット密教の本」(学研Books Esoterika Series)