September 25, 2007

『お召し艦艦長、沖縄出身提督・漢那憲和の生涯』について

反日日本人の牙城・沖縄で
戦力的な活動をされている
恵隆之介さんからの情報です
絶版になっている
恵さんのご著書『お召し艦艦長・沖縄出身提督・漢那憲和の生涯』
に関してです

小林よしのりが恵さんのご著書を
いろいろと参照していること対して
それを「誰にも相手にされていないトンデモ本」扱いしている
ド左翼がいるようですが
現実をさらけ出されると
パニックに陥るのが
連中のツネですね
「集団自決命令」という神話が崩壊した今
その傾向は益々強まるでしょう

沖縄で孤軍奮闘の恵さんに
ご支援をお願いします

以下、原文のまま
公開します

+++++++
恵です

 沖縄というと即「韓国型反日」というイメージですが、実はこういう偉人もおりま
した。
 残念ながら小著「天皇の艦長・沖縄出身提督・漢那憲和の生涯」は、出版当初(昭和60年)は、県内ベストセラーを半年間維持しましたが、その後。沖縄の教育会や学会に完全に無視抹殺されております。
 以下はそのダイジェストブロッグです。
 主人公漢那提督は県民の怠慢をくちすっぱく批判しておりましたため、この本が浸透すると、「戦前沖縄人は本土に差別され虐げられた」という論拠を失うここと、戦後沖縄左翼のヒーロー達が、戦前は過激右翼であった事を実名入りで紹介いるからです。
 文藝春秋の直近号に阿川弘之先生が、本件について昭和天皇ご読んでおられたと表現されております。確かに高松宮殿下の推薦を頂いて献本致しました。陛下は大変喜んでおられたと後ほど殿下から伺いました。(以上)
+++++
恵さんが書かれた
ダイジェスト版は
こちらで読めます
また、添付されていた原文を
本日より分割して連載します
(「追記」するには長すぎると
システムに拒絶されました)

沖縄の歴史と現実に目をやることは
非常に重要です
なぜなら、沖縄で渦巻いている
日本軍による集団自決命令という
歴史捏造の嵐は
偽南京事件とも
偽慰安婦ともつながっているからです

左翼の策動は沖縄から

この元を断つためには
基地問題に全ての問題を矮小化して
ごまかされている
沖縄県民が目覚めること
そして、沖縄の真実について
全ての人が目を背けないことです
【怪童】


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