July 22, 2007

台湾が台湾として国連加盟申請

「台湾の声」の報道によると
台湾政府が7月20日に
中華民国の国連復帰ではなく
台湾としての国連加盟申請を
潘基文国連事務総長に送ったそうです
(記事は追記)

これは非常に画期的な第一歩です
中華民国の復帰ということになれば
中国は「2つの中国に反対する」という
おかしげな主張を振りかざせますが
台湾はもはや中華民国などではなく
台湾なのです

国際法上も
台湾を中華人民共和国が
一日たりとも実効支配したことなどなく
日本も台湾を
中華人民共和国に返還などしていません

台湾の将来は
支那人が決めるのではなく
台湾人が決めるべきなのです
それが民族自決ではないですか?

台湾が継子扱いではなく
国際社会で地位を確立することは
日本の国益にもなるのです

さて、これを応援する度胸が
自民党政府にあるか?
民主党にはもっとないでしょうが…

それが台湾の不幸=日本の不幸です
【怪童】


台湾の声の報道は
下記の通りです

「台湾」名義の国連加盟申請は正しい道
台湾の声」編集部

 2007年7月20日、台湾の陳水扁総統(大統領)はパン・ギムン(潘基文)
国連事務総長宛に、「台湾」名義による国連加盟の申請書を提出した。こ
れは従来の「中華民国」の国連復帰を求める方法とは違い、「台湾」とい
う国家が新規に国連に加盟申請したことを意味する。台湾が正常な独立国
家となる決意を示す、はじまりの一歩だといえる。

 陳総統がパン事務総長に送った申請書の肩書きは

Chen Shui-bian
President
Taiwan

となっている。
従来のRepublic of China(Taiwan)のPresident(総統=大統領)ではなく、
「Taiwan」のPresidentであると明確に表記されている。

 これはつまり、「台湾」名義で国連加盟を申請するということは、その加
盟申請する国名は「台湾」であるということだ。「台湾」が国名であること
を台湾政府自身が明確に示したという意味がある。

 しかしながら、台湾政府は未だ「中華民国」という国号の廃止手続きをし
ていないまま「台湾」の国名で国連加盟を求めるという問題点を抱えている。

 台湾政府は正式国名と国連加盟時の国名が異なる国家の前例があるとして、
スイスの正式国名は「Confoederatio Helvetica」だが、国連には
「Switzerland」で加盟していることや、「マケドニア共和国」(Republic of Macedonia)が、国連で「マケドニア・旧ユーゴスラビア共和国」
(The former Yugoslav Republic of Macedonia)という国名で加盟している
ことを挙げている。また「中華人民共和国(People's Republic of China)」
は国連に「中国(China)」の名義で加盟している。

 台湾人の中には、中華人民共和国は「中華人民共和国」名義で国連に加盟
していると思っている人がかなりいて、そのため、中華民国は「中華民国」
という正式国名で申請しないとダメだと思い込んでいる人がいる。しかし、
中華人民共和国も正式国号と国連での国名が違うのであり、台湾が「中華民
国」の名義しか使えない理由にはならない。中華人民共和国が「中国」なの
だから、中華民国ではなく「台湾」とすることで、「一つの中国」に挑戦す
る意志のないことを示すと同時に、「台湾」代表権のみを求める意志を明確
に世界に示すということである。

 国連の資料では、「中国」の国連加盟年は1945年となっている。「中国」
は「中華民国」を継承したことになっているのだ。その「中国」代表権を決
めた1971年の国連第2758号決議で「中国」の代表から追い出されたのは蒋介
石の代表なのである。なぜ当時、蒋介石の代表が追い出されたのかというと、
蒋介石自身が「台湾」の代表であることを拒み、「中国」の代表であること
に固執したからだ。第2758号決議では「台湾」という文字は一切なく、「台
湾」の帰属問題を決めたものではない。陳水扁総統は「蒋介石の代表」では
なく、台湾国民から民主的な直接選挙で選ばれた「台湾の代表」である。

 今年、台湾政府ははじめて「台湾」という国名で国連加盟申請をした。し
かし、依然「中華民国」という国号も使い続ける二重国籍のような状態であ
り、外国からその矛盾を指摘されることになるだろう。

 とはいえ、少なくとも「台湾」名義の国連加盟申請は正しい方向である。
今年の加盟申請については、「独立宣言」するか、「国号変更」しないとダ
メだよという批判を台湾は外国から指摘されることになるだろうが、だから
といって、「中華民国」名義に戻す理由はまったくない。どのようにすれば
「台湾」が国連加盟できるか外国からの建議に台湾政府は真摯に耳を傾け、
「台湾」の国名に見合う正真正銘の正常な主権国家となるよう台湾の実体を
変えてゆけばよいのである。

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