April 28, 2007

香港の英字紙が偽南京事件に関する温家宝首相への公開質問を掲載

香港の英字紙『サウスチャイナモーニング・ポスト』が
藤岡信勝教授らに取材し
「南京事件の真実を検証する会」から
温家宝首相へ提出された公開質問について
公正に報道しています
以下、取材の経緯などは藤岡先生のブログをご覧ください
(当該記事と藤岡教授による邦訳は追記)

英語で正論が報じられることが少ない中
こうした記者がいることは
非常に勇気付けられます

今後もこのようなメディアが
タブー(支那人による言論支配)を破って
沢山現れてくれることを期待します。
【怪童】

以下、サウスチャイナ・モーニングポストの記事と
藤岡教授の邦訳です

■日中首脳会談/南京専門家「温首相演説賞賛はただの儀礼」
 
【4月14日東京発、ジュリアン・ライオール】
[写真説明]暗黒の日々。「レイプ・オブ・南京」とも呼ばれる南京虐殺は第二次世界大戦中における市民の組織的殺害の最悪の事例とされている。
 「温家宝首相の国会演説に議員が拍手を送ったのは『ただの日本的儀礼』にすぎない」。藤岡信勝氏は苦笑して切り捨てる。「礼儀正しさは日本文化の一部だ」とも拓殖大学の教育学の教授である藤岡氏は言った。
 礼儀正しくとはいうものの、「南京事件の真実を検証する会」事務局長の藤岡氏と会の同人たちは温家宝演説の内容への酷評をかくさない。
 「彼の演説は中国だけが正しいという基本的な前提に立っており、そもそも日本は中国に戦争を仕掛けたと言うが、廬溝橋事件は中国側が始めたものであることは歴史的に証明ずみだ」と語るのは、世界出版社長で「検証する会」の13人のメンバーのひとりでもある茂木弘道氏。「片手で友好と親善を唱えておきながら、同時に演説では日本が侵略戦争を始めたと言う。まったく矛盾した態度だ」。
先月発足した同会は、大学教授、歴史研究者、ライター、および日本の主要政党である右派の自民党と野党・民主党の両党議員を糾合した一連の公開研究会から発展したものだ。会の目的は、1937年の「南京事件」に関する「正しい知識」を、特に若い世代の日本人に普及することである。
会のメンバーの信ずるところによれば、南京虐殺、731部隊(日中戦争と第二次世界大戦期に捕虜に生体実験をした生物兵器研究班)、20世紀の初めの数十年に数十万のアジア人女性を強制して日本帝国軍隊の用に供した性奴隷制、などの議論のあるテーマを、日本の教師は生徒に間違って教えてきたのである。温首相の訪日に合わせて同会は、70年前の出来事に関する中国側の主張の矛盾点とみなされる諸点について質問を提示し回答を求める公開書簡を送った。
質問はこんな具合である。何故、毛沢東は『持久戦論』のなかで「[日本軍による]殺害は少ない」と書いたのか。何故、1937年12月1日から翌年の10月まで外国の記者や外交官に向けて開かれた[中国国民党政府による]300回の記者会見で虐殺事件が公表されなかったのか。何故、虐殺を証拠立てるような本物の写真が一枚もないのか。「検証する会」は、いわゆる南京虐殺なるものはなかったのであり、南京に記念館をつくり死者30万人という数字を宣伝することで中国は「史実をないがしろにしてきた」と結論づけている。
 「本年は南京事件から70年ということで、貴国のさまざまな機関が『南京虐殺映画』製作を企画し進めていると伝えられます。こうしたことは日中友好を願うわれわれ日本人にとって耐え難い裏切り行為と受け止めております」と温家宝首相への公開質問状は述べている。
藤岡教授によれば、日本軍が南京攻略戦を開始したとき南京城内は混乱が支配していた。中国兵は逃亡兵を射殺し、2万から3万人の中国兵が日本軍との戦闘で殺された。藤岡氏は「市民で殺された者はほとんどいない」と主張。中国の公式文書はわずか26件の殺人事件を記録するのみであり、そのうち名前がわかる目撃者がいるのは1件だけだ。残りは伝聞にすぎない、と同氏は言う。
 藤岡教授は、安倍晋三首相が今年北京を訪問する際には、日中両国間の歴史に関する自らの見解を確固として発言するよう希望している。
《「南京事件の真実を検証する会」の質問事項》
 1 毛沢東が事件に全く言及しなかったことをどう説明するか。
 2 1937年から38年にかけてなされた300回以上の記者会見で、国民党が市民の死に言及しなかったのは何故か。
 3 中国の公式文書が南京の人口を日本軍占領以前20万、以後25万と述べているのは何故か。
 4 上記公式文書が市内での26件の殺人についてしか日本兵を非難していないのは何故か。
5 何故、虐殺の証拠となる本物の写真がただの1枚もないのか。中国は新たな証拠写真を出せるのか。
 6 南京虐殺があったというなら、当方が提示する資料を客観的に検証することができるのか。
Saturday, April 14, 2007
CHINA-JAPAN SUMMIT
Praise just courtesy: Japan's Nanking expert
JULIAN RYALL in Tokyo
Dark days: The Nanking Massacre, also known as "the Rape of Nanking", is
considered one of the worst examples of systematic slaughter of civilians
during the second world war. SCMP graphic
Nobukatsu Fujioka gives a little laugh as he dismisses the applause Premier
Wen Jiabao received after addressing the Japanese Diet as "just Japanese
courtesy".
"Politeness is part of our culture," said the professor of education at
Tokyo's Takushoku University.
Politeness does not stop the secretary-general of the Committee for the
Examination of the Facts About Nanking and his colleagues bridling at the
content of Mr Wen's speech.
"His speech was based on the basic assumption that only China is right and
at the very outset he mentioned that Japan initiated the war against China,
but history has proven that the Marco Polo Bridge incident was started by
the Chinese side," said Hiromichi Moteki, president of the Sekai Shuppan
publishing house and another member of the 13-strong committee.
"On one hand he calls for friendship and amity while at the same time saying
in his speech that Japan initiated a war of aggression. It is very
contradictory."
The committee was formally set up last month and grew out of a series of
symposiums which attracted professors, historians, writers and politicians
from both of the main parties, the right-wing Liberal Democratic Party and
the opposition Democratic Party of Japan. It aims to disseminate "correct
knowledge" about the "Nanking incident" of December 1937, particularly among
young Japanese.
The committee believes teachers have misled them about issues such as the
Nanking Massacre, Unit 731 - the military biological warfare research unit
which experimented on prisoners in the Sino-Japanese war and second world
war - and the hundreds of thousands of Asian women forced into sexual
slavery for Japan's Imperial Armed Forces in the early decades of the 20th
century. To coincide with Mr Wen's visit to Japan, the committee sent a
letter requesting responses to questions concerning what it says are
discrepancies in the Chinese take on events of nearly 70 years ago.
They asked why Mao Zedong said in his book, On Protracted War, that "not
many were killed"; why massacres were not reported between December 1, 1937,
and the following October in 300 press conferences for foreign journalists
and diplomats; and why no authentic photos of the massacre have ever been
produced as proof. The committee concluded that the Nanking Massacre could
not have happened, and that by building a memorial museum in the city and
promoting the number of dead as 300,000, the Chinese were "undermining
history".
"As this year marks the 70th anniversary of the Nanking incident, various
organisations inside your country are said to have planned movie productions
about the Nanking Massacre, with many now under way," the letter to Mr Wen
stated. "We perceive these acts as an unbearable humiliation to us, who
really hope to be friendly with your country."
Professor Fujioka said chaos reigned within the walls of the city now called
Nanjing as the Japanese army began their attack. Chinese soldiers shot
deserters, and a mere 20,000 to 30,000 Chinese soldiers were killed in
clashes with the Japanese forces. He claimed "almost no civilians were
killed" and an official Chinese report only identified 26 cases of murder,
only one of which was witnessed by a named person. The remainder, he said,
were just hearsay.
Professor Fujioka hoped Japanese Prime Minister Shinzo Abe would be firm in
stating his opinions on the two countries' shared history when he visits
Beijing this year.
The Japanese committee's questions
1 How do you account for the fact Mao Zedong never mentioned the incident?
2 In more than 300 press briefings in 1937 and 1938, why didn't the
Kuomintang mention civilian deaths?
3 Why did an official Chinese book say Nanjing's population was 200,000
pre-occupation and 250,000 afterwards?
4 Why does the same book accuse Japanese soldiers of only 26 murders in the
city?
5 Why do no authenticated photos exist of the massacre? Can China provide
any?
6 If you suspect it occurred, can you objectively examine materials we
provide you?


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コメント一覧

1. Posted by 寅さんネコ   May 11, 2007 13:34
『台湾でも、東中野先生の本は翻訳されているのか?』

 結論から言えば、台湾のネット上ではまったく東中野先生のこの本は話題になっていないみたいなので
 (拍子抜け・・・、一応検索ツールのそれぞれ10ページ分まで調べてみましたが...)
 (検索日時2007年4月17日)
 おそらく、この時点では翻訳されている可能性は低いと思われます...


  詳細は以下のサイトから

   http://adon-k.seesaa.net/article/33475443.html
    ADON-K@戯れ言

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是非、本ブログの読者の方にも
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